マイクラ街

あなたのご機嫌にかかわる、７つの「幸せホルモン」と、知っている人だけが得する「幸せホルモン」を高める７つの方法についての記事です。意外と知らない、外からは見えない体内の秘密について、目からウロコが落ちるかもしれません！セロトニンの９割は…

今回は、「サクセスフル・エイジング」の第２弾、文学界編です。一度はお聞きになったであろう、名句を今一度味わってみたいと思います。ポジティブ心理学と重なる、サミュエル・ウルマンの『青春』とヘルマン・ヘッセの『人は成熟するにつれて若くなる』です

「アンチ・エイジング」は「若返り」の意味合いが強くて「加齢は防ぐべきこと・取り除かなくてはいけないこと」と囚われる人が増え続けているのが現状です。一方「サクセスフル・エイジング」はというと、年齢を重ねても生きがいを見出し、幸福に老いていく…

脳科学者の茂木健一郎氏は最近、現代の世界を”自由闊達”に生きるには「ファクトフルネス」と「マインドフルネス」は車の両輪になる、という様な内容でツイートしています。そこで今回は最近に話題となった大ベストセラー『ファクトフルネス』からの内容です

今回の記事は、前回の”自由の象徴”からの自由つながりで”精神の自由”についてです。イギリスの哲学者フランシス・ベーコンのお考えを、みていきましょう。同時代人のシェイクスピアは、ベーコンのペンネームだという説もあります。「４つのイドラ」から…

今回はフランクル「ロゴセラピー」で「逆説志向」を用い不安や緊張を解消しようという内容です。その核心はユーモア（逆説）をもって「もっとそうなれ」と望む（志向する）ことです。これは、不安や緊張から自らで距離を保つことが出来るようにする技法です。

仕事や趣味で平穏な好調のさなかに、突然にやてくるスランプ。なかなか、端緒がつかめずに長引いたりすることも多いです。そんなときフランクルはいいます。「過度の自己観察によって苦しんでいる『私』を解放してあげましょう」とこれが「反省除去」の技法

「どんなときも人生には意味がある、あなたを待っている誰かがいる、あなたを待っているなにかがある、そしてそのなにかや誰かはあなたに発見され、実現されるのを待っている」最近の日本の社会では、フランクルのメッセージが届かぬような社会になっている…

今日はオートバイとそのコミュニティに関係のある話です。私はオートバイの持つダサ・カッコイイ人間臭さが好きだったのです。オートバイとそのコミュニティにかかわることで…気がつけば揺るぎのない何にも代えられない「自己肯定感」を育ててもらいました！

今日は、これを学んでなかったら本物じゃない(笑)という。全世界のエグゼクティブたちが、この授業を受けるために集まってくるといわれる。ジェレミー・ハンター氏が、大学院大学のドラッカー・スクールで教えているセルフ・マネジメント講座の中身の話で…